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皆さんこんにちは!
AUTO FULL MARUYAMA、更新担当の中西です。
今回も自動車整備雑学講座の第3回をお届けします!
テーマは「日常点検とDIYメンテナンスのコツ」です。
目次
前回は自動車整備の重要性や、整備士の役割・車検と点検の違いについてお話ししました。
今回は、日常点検のポイントと、実際にドライバー自身で行える簡単なメンテナンス方法について詳しく解説していきます。
視覚チェック
ボンネットを開けてエンジンオイルや冷却水の量、バッテリー端子の腐食などを目視で確認します。ライトやタイヤの摩耗具合も一緒にチェックしておくと安心です。
聴覚チェック
エンジンをかけたときの音や、走行時のブレーキ音に異常がないか注意してみましょう。いつもと違う音がする場合は早めに専門家に相談するのがベストです。
嗅覚チェック
エンジンルームから焦げ臭いにおいがしないか、排気ガスに異常なにおいがしないか。意外ですが、嗅覚もトラブルを察知する大切な手段です。
費用の節約
簡単なメンテナンスを自分で行うと整備工場に依頼する頻度が減り、維持費を抑えられます。
車への理解度アップ
自分でメンテナンスをすることで愛車の構造や状態をよく理解できるようになり、いざというときのトラブル対処もスムーズです。
エンジンオイルのチェック&補充
オイルゲージで量と汚れ具合を確認。必要に応じて指定グレードのオイルを補充しましょう。
あまりに汚れがひどい場合や走行距離が多い場合は交換が必要です。
バッテリー端子の清掃
マイナス端子から外し、端子付近の白い粉状の腐食物をブラシで落とします。
清掃後は端子をしっかり取り付け、緩みがないか確認してください。
タイヤ空気圧のチェック
車種ごとに推奨空気圧が異なるため、必ず車両の取扱説明書やドア付近に貼られたステッカーで適正値を確認。
空気圧不足は燃費の低下やタイヤの偏摩耗を招き、事故リスクも高まります。
ワイパーゴムの交換
劣化すると雨天時の視界不良につながります。
ゴムが裂けたり硬化していたら新しいものに交換しましょう。
無理は禁物
自分で修理や交換が難しい部分(ブレーキなどの重要保安部品)は専門の整備士にお任せください。
安全確保
メンテナンス作業はエンジンが冷えた状態で行いましょう。ジャッキや工具の使用時には十分気をつけてください。
いかがでしたでしょうか?
ちょっとした定期チェックや簡単な部品交換なら、個人でも挑戦できます。ただし、専門知識を必要とする修理や深刻な故障が発生した場合は、無理せず整備工場やディーラーに相談してください。
次回の第4回は「故障サインの早期発見とトラブルシューティングの基礎」を予定しています。
さらにステップアップして、愛車を健康に保つためのトラブル対処法を一緒に学んでいきましょう!
次回もどうぞお楽しみに!
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